エージェントツール
エージェントは組み込みツールを呼び出せます。どれを有効にするか、危険なものをどう ゲートするかを制御できます。
画像生成・編集
モデルオファリングカタログ(model_offerings.jsonc)に image オファリング を1つ
追加すると、Azure OpenAI Images API による生成・編集が有効になります。作成はアプリ内の
Model Settings 画面、chatwalaau models add、または手動で行えます。推奨モデルは
gpt-image-2 です:
{
"id": "image",
"provider": "azure-openai",
"operations": ["image"],
"model_ref": "gpt-image-2",
"api_version": "2025-04-01-preview"
}
- generate_image -- テキストから画像生成(サイズ・品質・形式・背景・枚数 1〜4 を 設定可能)
- edit_image -- セッション内の既存画像をテキストで編集
- Canvas マスクエディタ -- 生成画像の Edit をクリックし、変更する領域を塗り (ブラシ S/M/L、消しゴム、取り消し/やり直し)、プロンプトを入力するとマスク部分だけ を編集
- 画像はインライン表示され、再読込後も保持
image オファリングが無い場合、画像ツールは単に利用不可になります(アプリは通常どおり 起動)。オファリングを追加すると有効化されます。
画像出力のカスタマイズ
モデルコントロール横の Image ボタンで、サイズ / 品質 / 形式 / 圧縮率(JPEG/WebP のみ)/ 背景 のセッション単位の既定値を設定できます。選択はチャットごとに記憶され、 次の画像生成の既定として適用されます(特定の指定が必要な場合はモデルが上書き可能)。
image オファリングの任意の image_defaults ブロックでインスタンス全体の既定値も設定
できます(ピッカーもモデルも値を与えない場合に適用)。Model Settings の Image カード
に各項目の入力があります:
{
"id": "image",
"provider": "azure-openai",
"operations": ["image"],
"model_ref": "gpt-image-2",
"api_version": "2025-04-01-preview",
"image_defaults": {
"size": "auto", // auto | 1024x1024 | 1024x1536 | 1536x1024
"quality": "auto", // auto | low | medium | high
"format": "png", // png | jpeg | webp
"compression": null, // 0-100; JPEG/WebP のみ; null = API 既定
"background": "auto" // auto | transparent | opaque
}
}
画像モデルが新しい Images API プレビューを必要とする場合は、オファリングの
api_version をお使いの Azure デプロイが対応するバージョンに設定してください。
天気
Open-Meteo(無料・API キー不要)による天気カードウィジェット。都市名をジオコー ディングし、現在の天気や 7 日間予報を取得します。
コーディングツール
ワークスペースディレクトリに限定したファイル操作とシェル実行:
CODING_ENABLED=true
CODING_WORKSPACE_DIR=C:\path\to\workspace
# CODING_FILE_READ_MAX_BYTES=1048576 # 既定 1 MiB
file_read は出力を CODING_FILE_READ_MAX_BYTES で上限制御します。上限や行数制限に
達すると、応答末尾に [TRUNCATED BY BYTES: ...] / [TRUNCATED BY LIMIT: ...] の
マーカーが付き、offset=N でのページングをエージェントに伝えます。
ツール承認
破壊的なコーディングツールは、インラインの